日本食に欠かせないご飯とお茶の器が揃う「ベーシック」シリーズ。
普遍的で親しみやすい形状が特徴で、1970年代から生産を続けています。
小ぶりな「急須」はお茶をいれたままでも持ち運びやすく、日常のお茶のシーンになじみます。
外側は優しい雰囲気の白マットで、縁錆が器の印象を引き締めています。
内側は白磁で仕上げており、入っているお茶の量がわかりやすくなっています。
2010年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞
※ハンドル部分には製法上必要な「空気穴」があいております。
食器洗浄機のご使用や浸けおき洗いなどにより、この穴から内部に水が入る場合があり、そのままの状態で使用すると穴から水が出てくることがあります。
食器洗浄機のご使用や浸けおき洗いなどにより、この穴から内部に水が入る場合があり、そのままの状態で使用すると穴から水が出てくることがあります。
仕様
| サイズ | 約φ10×9cm |
| 満水容量 | 約330ml |
| 重量 | 約330g |
| 質感 | 内側：艶あり 外側：艶なし |
| 製造地 | 日本（長崎県） |
※白マットの釉薬はスプーンやフォーク、カゴなどの金属製品との摩擦により鉛筆で書いたような黒っぽい汚れ（メタルマーク）が付着することがあります。
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