縁の錆と白磁のコントラストが今なお新鮮な印象の「フチ錆ボール」。
日本の食卓に向け和食にもなじむボールとして1958年にデザインされました。
「4号」は小鉢やデザートカップとして使いやすいサイズ感で、和洋を問わずなじむため毎日の食卓のシーンで活躍します。
1961年グッドデザイン賞受賞
ボールの縁に施した千筋彫りとしっとりとした錆の染付が美しく、視覚的だけではなく触覚的にも面白い対比になっています。
仕様
サイズ | 約φ12×4cm |
重量 | 約200g |
質感 | 艶あり |
製造地 | 日本(長崎県) |
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