モダンな形状に伝統的な「ほたる手」の技法を施した「ほたる星華」。
凛とした佇まいにやさしい表情を添えたシリーズです。
1980年代から作り続けている白山陶器の定番商品で、和洋に中華、あらゆる食卓のシーンに調和します。
「19cm皿」は食パンを1枚のせるのにちょうど良いサイズで、ケーキ皿や一人前のおかずを盛り付ける器としてもお使いいただけます。
お箸をはじめナイフ、フォーク、スプーンなどのカトラリーも使いやすい深さです。
1981年グッドデザイン賞受賞
2003年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞
透かし彫は一つひとつ手作業で小さな穴を開けています。
「ほたる手」は生地に穴を開けて、釉薬を埋めて焼く伝統的な技法です。
現代的にアレンジされた透かし模様は気品があり、白磁に浮かぶ淡い透過光は食卓をやわらかく華やかに彩ります。
仕様
サイズ | 約φ19cm |
重量 | 約270g |
質感 | 艶あり |
製造地 | 日本(長崎県) |
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