6月も残りわずか。東京ではすっきりとしない空模様が続き、梅雨明けが待ち遠しく感じられます。
おうち時間が増えるこの時期、毎日の食卓には気分をちょっと明るくしてくれるような、爽やかで心地よいうつわを取り入れたくなりますね。
HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールームでは、7月1日から8月17日までの期間、「白山陶器の色彩 〜青磁からエバーグリーンまで、夏を彩る緑のうつわ〜」と題して、夏のミニ企画展を開催します。
【夏のミニ企画展「白山陶器の色彩 〜青磁からエバーグリーンまで、夏を彩る緑のうつわ〜」】
開催期間:2026年7月1日(水)~ 8月17日(月)
開催店舗:HAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールーム
※ このイベントは東京ショールーム店頭のみの開催となります
※ 期間中、7月は毎週火曜日、8月は4日(火)・9日(日)を休業とさせていただきます
※ 東京ショールームの営業について詳しくはこちら
天草陶石からなる「白磁」を主体としたデザインが多い白山陶器のうつわですが、色のある釉薬も豊富です。
その中でも近年、いっそうバリエーションが豊かになった「緑系」のラインアップ。白磁がベースにあるからこそ映し出される繊細な色彩やトーンは、どれも「緑」と一言では表現できない白山陶器ならではの色あいです。
鮮やかな夏野菜を美しく引き立て、テーブルを引き締める艶やかで深い緑。夏の暑さで疲れた心にほっと安らぎを与えてくれる、穏やかなマット調の緑。湖の水底のような青をたたえた緑は、夏の食卓に心地よい涼と豊かな彩りをもたらしてくれます。
白山陶器のさまざまな「緑」を新旧あわせてご紹介する夏のミニ企画展。それぞれの器が
「グリーンマット」は緑系の中で最も古く、1958年から使用している釉薬です。
窯の中での化学反応によって生じる釉の表情が、やきものらしい風合い。
白山陶器の代表作「G型しょうゆさし」が開発された当時から存在する緑。
時代を問わず食卓に調和する普遍性と、奥行きのある色あいが特徴です。
新しいシリーズから定番の丼まで、幅広く採用されている「青磁」。
白山陶器の青磁は、爽やかな発色と透明感、そして重厚感が特徴です。
1970年ごろから使い続けている「青磁」は、美しい発色を安定して得るため、
窯の温度や焼成雰囲気の緻密な管理を要します。
1992年に発表された「平茶わん」への展開を想像させる色釉のひとつ「乳青」。
それまでにない彩りや鮮やかさを求めて開発されました。
窯の中で釉薬が流れる特性を活かし、ひとつひとつ異なる表情を見せる「窯変流し」。
乳青(アクアグリーン)は、イベント期間中、東京ショールームでのみご覧いただけます。
鮮やかな夏野菜を美しく引き立て、テーブルにコントラストを添える深い緑。
2015年ごろから実用化されました。
2024年に「RAMENBOWL」から実用を開始した釉薬「エバーグリーン」。
落ち着いた色あいと、釉層に現れる微細な表情が、やきものらしい特徴を持っています。
期間中は、質感や光沢の異なるさまざまな緑のトーンを一堂にご覧いただけます。
その他、生産休止中のアイテムや期間限定のシリーズも展示販売いたしますので、ぜひこの機会にHAKUSAN SHOP 白山陶器東京ショールームに足をお運びいただけますと幸いです。
ミニ企画展「白山陶器の色彩 〜青磁からエバーグリーンまで、夏を彩る緑のうつわ〜」は東京ショールーム店頭でのみの開催となっておりますが、オンラインストアでも緑のうつわを多数ご用意しております。
また、企画展にあわせた器使いのご提案は、インスタグラムの投稿でもご紹介してまいりますので、ぜひあわせてご覧ください。
スタッフ一同、みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
白山陶器の「グリーン・青磁」はこちら
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